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めまいに関する体験談(眼精疲労)

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眼精疲労が原因と自己分析されたミンユーさんの体験談をご紹介致します。

ペンネーム:ミンユーさん 2009年頃の話

めまいの辛さというものは他人にはなかなか理解してもらえないものです。症状も立ち眩みのようなものからグルグルと回るようなものもあります。
私が経験したのはグルグルと回るめまいで、全く立つことさえできなくなりました。

20歳で就職してからめまいを起こすまでの17年間ずっとパソコンのモニターに向かって仕事をしていました。その間に残業や徹夜・休日出勤が続く期間が10年程あり、常に眼精疲労に悩まされていました。
初めの頃は目薬で対応していたのですが徐々に回復しにくくなり、冷やしたりマッサージもするようになったのです。しかしそれでも追いつかなくなってくる頃には頭痛も併発するようになり、鎮痛剤が必要になるまでになってきました。そしてある時目を開けていられないほどの疲労感と頭痛があったため週末だったこともあり早く寝たところ、翌朝さらに酷い目の疲労感と頭痛で朝食すら食べることができない状態になっていました。
あまりに辛かったので横になって休もうとしたところ、どんどん頭がクラクラし始めて僅か15分程度で目の前がグルグルと回るようなめまいを起こし、上体を起こすことさえできなくなったのです。その後には酷い吐き気も現れました。

ここまでの症状が現れると自己判断では危険だと感じたので救急病院に行くことにしましたが、タクシーに乗りこむのも乗っているのも辛く病院に着くまでがとてつもなく長い時間に感じたものです。
病院に到着し内科・眼科・循環器科で診てもらいましたが、大きな問題はないとのことでめまいを抑える薬を処方してもらい帰宅。休みが明けてもまだめまいが治まっていなかったので仕事を休み耳鼻科に行きましたが、そこでも特に問題は見つかりませんでした。
結局原因らしい原因は見つからず完全に回復まで1週間以上かかってしまったのです。

ここまでの状況を思い返してみてやはり原因は「眼精疲労」だったのではないのかと思います。実際その後に運動をして体を動かしはじめ、目を温めたり冷やしたりサプリメントを飲んだりと眼精疲労をできるだけ軽減するようにしたところ、めまいを起こすことは無くなりました。
私の場合は大きな病気に起因するものでは無かったので良かったのですが、もし感じたこと無いめまいを感じたら速やかに病院に行くようにしてください。

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