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体験談

めまいに関する体験談(ストレス)

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今回は、ストレスを原因とするめまいの体験談を紹介致します。

ペンネーム:テラジさん 2010年頃の話

子どもを出産したのが30歳。その後、子どもが1歳になる頃に病気で2か月ほど入院するという出来事がありました。
まだミルクを飲んでいる時期でしたので、母子同室のお部屋に入れていただき、私も2か月間泊まり込みで入院に付き添っていた時のことです。

初めての長期入院、子どものベビーベッドの横に病院で貸し出している簡易ベッドを置いての慣れない生活。

同じく母子部屋には他の親子もおり、小さい子ばかりで寝る時間が違ったり、泣いては他の子を起こしてしまわないかとあやしたり、心身共に疲労していました。 それでも、私は大きく体調を崩すことなく入院生活を続けていたのですが、入院から1か月半くらいたったある日、子どもを抱っこしていると急にめまいがしたのです。

それまで感じたことのないようなクラクラと上下左右の感覚がなくなる感じに焦り、とりあえず、子どもをベビーベッドに置いて、手さぐりで柵だけはあげて子どもの安全確保だけはできたのですが、自分はベビーベッドの下にしゃがみこんだまま動けません。 めまいと吐き気が同時に襲ってきましたが、ナースコールのスイッチさえも探せない状態。 どうしようか、どうなってしまうのかと思っていると、同室の母子がちょうど部屋の外から帰ってきたところで私を発見してくれたのです。 長い入院生活の中で仲良くなっていたママが、私の顔色がふだんと違うことに驚き、すぐに看護師さんを呼びに行ってくれました。

そして、かけつけてくれた看護師さんに急にめまいがと吐き気がして動けないことを伝えると、すぐに救急外来に連れて行ってくれました。
私は平行感覚がなくなっていて、立つことも歩くこともできなくて、視界がぐるぐる回転して目が開けれなかったので車いすに何とか座らせてもらい移動。そのまま、外来で診察、採血、点滴などを受けました。

医師はノロウイルスなどの感染を疑っていたようですが、結果は陰性。

発熱などもなく、疲労状態が長く続いていたために一過性、ストレス性の症状だったのではないか?と言われ、ビタミン剤?栄養剤のような点滴を打ってもらうと、点滴を負える頃、2時間後くらいには自分で立って歩けるように回復しました。

退院後も、ちょっと疲れがたまるとめまいの症状が出現するという期間がありましたが、そんな時は入院中のように悪化しないよう自分で活動を制限して休息をとるようにしていました。 今では、ちょっとしためまいを起こすこともなくなり、あの頃は心身共に疲れていたんだろうと思います。

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