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左肩甲骨が痛いっと思ったら知っておきたい3つのケース

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打撲やねんざなどはっきりと原因がわかっている場合はいいのですが、原因はわからないけど肩甲骨の周辺が痛い、もしくは違和感があるということはありますよね。

特に左の肩甲骨は心臓の裏側にあたるため心配も多くなるはず。そこで左肩甲骨が痛いっと思ったら知っておきたい3つのケースを調査してみました。

1.筋肉系からの痛みのケース

一番可能性が高く、安心度も高いのが筋肉系からくる場合の痛み。(※安心度が高いとは言っても悪化するケースもあるので早めの整形外科をおすすめいたします。)
最近、無理な運動をした覚えとか、重たいものを持ち上げたとか記憶にはありませんか?
また、年齢が40代を超えてくると身体の部位が加齢による劣化によって痛みやすくなりますので可能性も高くなります。(巷に言う、40肩や50肩など)

日頃の姿勢が悪く猫背気味であったり、デスクワークが多い場合なども血行不良からくる痛みの場合もありますので適度な運動をして改善していきましょう。

2.神経系からの痛みのケース

肩甲骨周辺にも神経が細かく張り巡らされていて、神経が傷つくことによって痛みを感じることがあります。
具体的な症例として、助間神経痛(ろっかんしんけいつう)・頚椎脊椎管狭窄症(けいついせきちゅうかんきょうさくしょう)・変形性頚椎症(へんけいせいけいついしょう)・頸椎椎間板ヘルニア(けいついついかんばんへるにあ)が挙げられます。
症状を悪化させないためにもまずは近くの整形外科を受診しましょう。

3.内臓系からの痛みのケース

精神的には一番心配になるのが内臓からくる肩甲骨周辺の痛みの場合ですよね。
特に左肩甲骨は心臓に近いため心配かと思います。もちろん心臓の病気からくるケースもあるので油断はできませんが、多いのは消化器系である胃や食道の炎症などによる痛み。

あとは、膵臓の病気からも左肩甲骨が痛くなると言われています。急性膵炎などの場合は一気に痛みがきますので注意したいですね。

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