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心臓疾患・高血圧・循環器の病気

高血圧の方が気になる塩分、市販のミネラルウォーター(水)に含まれている量は予想外な数値でした。

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高血圧と診断されたり、日頃から血圧が高めの方がまっさきに気を付けるべきことに挙げられるのが「塩分」ですね。

日本では高血圧など血圧に注意が必要な方の塩分摂取量の1日上限は6gとされているのですが、塩分に着目しながら生活をしていくとこの「6g」という数値はなかなか高いハードルであることがわかります。
実際、日常で飲食している物がどの程度の塩分を含んでいるのか気になりますよね。

そこで、今回は市販のミネラルウォーター(水)に注目してみました。

ということで手元にあった「いろはす」のラベルをチェック!ちなみに「いろはす」は一般的な自販機で売っているサイズは555mlのやつで、味・炭酸なしのミネラルウォーター
になります。

残念ながらラベルに塩分の表記はないようです・・・っとここで諦めてはいけません。
塩分とはナトリウムのこと、塩分表記がない場合はナトリウムとして含有量の表記があるはずです。
確認したところミネラルウォーター「いろはす」の100mlあたりのナトリウムは1.2mgとちゃんと表記がありました。

100mlあたりから555mlの1本あたりに計算し直すと1本で6.66mgのナトリウムが含まれていることがわかります。もちろん1g=1000mgなので「なんだ0.00666gか微々たるものだな」と思いたくなりますが、ナトリウムの含有量から塩分の含有量を計算するには2.54倍しないといけないそうです。

0.00666×2.54=0.01692

結論、ミネラルウォーター(いろはす)の1本(555ml)に含まれる塩分の量は0.01692gでした。

これを少ないと感じるか、ミネラルウォーターにしては多いと感じるかは人によるかと思いますが、参考までにファミリーマートのPB商品「ジャスミン茶」は500mlの内容量で塩分0.02gと記載があるので、ミネラルウォーターにしては意外と多いのかもしれませんね。

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