この時期の風邪を「夏風邪」と呼ばれていて、昔から『夏風邪は長引く』というほど厄介なのです。

そんな夏風邪についての予防法や治し方をお伝えして、夏風邪の症状についてもわかりやすく整理します。

夏風邪の予防法

夏風邪と言っても風邪の一種なので基本的な予防法はふつうの風邪と同じで、うがい・手洗い十分な睡眠になります。

また、夏風邪の独特の予防法になりますが、夏風邪になってしまう原因として、エアコンの使いすぎや、外気温と部屋の中の室温の急激な変化による自律神経の乱れにが挙げられます。原因がわかってしまえば予防法は簡単ですね。エアコンの使いすぎに気をつけることと、急激な気温の変化が生じる場所に行く場合には服を着たり、脱いだりすることで上手に調整しましょう。

夏風邪の治し方

基本的には栄養のあるものを摂取することと、十分に睡眠を取ることになります。

あと、夏場で暑いため冷たい飲み物をがぶ飲みしたいところですが、冷えすぎた水分の摂り過ぎは胃腸を冷やしてしまい、腹痛を発生させるのでなるべくなら常温に近い水分を摂りましょう。気がつかない間にも汗をかいていて、水分不足は熱中症など他の病気にもなりますので、絶対に水分を摂ることは忘れないようにしてください。

夏風邪の症状

発熱

喉の痛み

下痢・腹痛

市販薬を飲んで安静にしても回復しない時は、すぐに病院へ

風邪かなあ…と思って市販薬を買ってみて、数日飲んでみたものの治らない場合はすぐに病院へ行きましょう。症状にもよりますが、基本的にはまずは内科の受診で問題はないでしょう。

この時期はほかの時期と違って、病院も夏季休暇に入るケースがありますので、近所の内科・クリニックを受診される場合は事前にHPなどで休診日を確認するとよいでしょう。

しっかりと正しい治療を行って、ご自愛下さいね。